やりたくなったきたんですけれどー!
二見が!二見ルートがやりたい!
てことで追記で私の好きな二見の台詞でも紹介しておきます
ちょうど一年前の日記見たついでに一年前の7月の日記見たらカオスだった
イタリク・メトーカス・ノプイネス
・逆から読むと全容がわかります
「こら、遅刻するぞ、ココ!」
「んんーあと10分…」
「何が10分だ!もうギリギリなんだからな…って、ちょっ…!」
「キスしてくれたら起きようかな(はぁと)」
「っ、バカココ…(照)」
・みるくがナッツハウスに住むことになって、うおーこれできねえじゃん!と言っていました
無様になったっていいさ、好きでやってるんだから文句は言わせない。
“らしくある”のができなくったって、“そうである”ならいいんだろう?
ただ、仕事は、常に憂鬱。
・挫けたTOAのピオガイ
カオス!
TOAアニメ10月から!さんらいいいずううううかよおおおお
「そう?けど俺だけにくれるんなら命令でも調教でも何でもいいよ。
言うこと聞くし、何でも許してあげる」
「女の子だったら全部丸ごと森乃岡のものになれたのに」
「同じ男でなかったら、心も体も全部森乃岡にあげて、そしたら隙間なく森乃岡を俺のものにできたのに。
俺、男だからうまくいかなくてすごい嫌だな」
「……自分勝手なのが愛だの恋だのの証拠だっていうなら、好きなんだと思うけどね。
キスしてみたらどうなんだとか、めちゃくちゃに泣いた顔みたいとか……
だけど俺以外が泣かせたら腹立つとか、そういう感じの」
「俺は、ホントは優しくしたい。
死ぬほど可愛がって、甘やかして、いつだって笑って大丈夫だって言ってあげたい。
全部許してあげられないなら恋愛なんてしたくないんだよ、俺は。
なのに、森乃岡が泣かされてると許せなかったりする自分がすごい嫌なの。
誰かにいいようにされてるかと思うと、うっかり森乃岡のことまで許せなくなりそーで……
そんなのがもし恋や愛なら俺はいらない。
ただ何にも考えずに優しくしてあげられるくらいがちょうどいい。
重いのもしんどいのもキライ。大体こんな、ひとりで盛り上がってンのも寂しいっしょ。
だからね、一年位前まで脳みそ戻そうと思ったんだけど…」
「許したいよ、森乃岡のことなんか全部」
「おまえに……もうかなり酷いことしてる。たぶんこの後もする。それでも?」
「酷いことしていいよ」
「俺が願ったらそうするのか」
「する」
「傷つかないか」
「森乃岡がそうしてほしいならね」
こんな俺にだけ都合のいい条件で、いとも簡単に頷く二見はやっぱり変な奴だと思う。
だって、傷つかない約束なんてできるわけがない。
何をされても相手を嫌いにならないなんて、ありえない。
……でも、信じたい。
雨の中、この世でひとりみたいな気分になっていた俺に差し出された傘を信じたかった。
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